武州 深谷 渋沢栄一ゆかりの地散歩 
       2019年10月20日(日)      
 JR 深谷駅
渋沢栄一生家 
 
尾高惇忠 生家
渋沢栄一 記念館
誠之堂
清風亭
 
旧日本煉瓦製造所
深谷城趾 
埼玉県立深谷商業高校記念館 
  深谷商業高校記念館は地元の有力者である渋沢栄一や大谷藤豊などの努力により、大正10年(1921)4月に開校した。校舎はフレンチ・ルネサンス様式を基調とした和洋折衷の木造2階建校舎で、大正11年(1922)4月に完成、県内で唯一、完全な大正期の木造校舎となっている。創建当時の外観は修復前の白色系ではなく三緑色であったことが判明し、当時の色彩である三緑色で復元した。平成12年(2000)国の登録有形文化財に登録された。
鹿島神社
 尾高惇忠顕彰碑の、篆書は徳川慶喜、碑文は三島毅、書は日下部東作が行っています
渋沢栄一は、尊敬する徳川慶喜の足跡を故郷に残せたことを心から喜んだと言われています