德川記念財団

  当、財団は、德川宗家(将軍家・公爵家)に伝来した歴史的・美術的重要品を広く学術研究ならびに社会教育上の公益に供し、日本近世並びに近代の研究の発展に寄与することを目的としています。德川記念財団は徳川宗家第18代当主であった徳川恒孝(つねなり)氏が創設した財団法人で、201141日に公益財団法人へ移行しました。現、理事長は第19代当主 德川家広氏で「先祖の将軍を語る」は大変興味深いです。