2日目   その2 2019.08.01     
熱田神宮
  熱田神宮は、南北朝の時代から宮司は神職専任ではなく、外敵とは武具を備えて戦ったという。桶狭間の戦いの時の宮司・千秋秀忠は織田方として出陣している。信長は戦勝祝いに信長塀を寄進するともに、宮司は神職に専念するよう諭したという。